HMU 達弥西心

2017年07月27日

●風間旅人随想(2017/07)(17/17) - HMU 達弥西心

子どもたちがどう思ってここに集っているのかな、どうしてそこでニコニコしながら楽しそうな話をして帰るのかな、と思います。お母さんはそういうことしか描けないからそういうことを正直に言っただけなのでしょうが、でもそれでは幸せになれません。そんなことを思うのです。
(西)


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2017年07月26日

●風間旅人随想(2017/07)(16/17) - HMU 達弥西心

今後、私が提唱しているMAOというものがとても大事な時代になってくるのではないかと思います。子どもには無限の可能性があって、「何をやってもいいし、どんなことでもいいよ」と言いつつも、子どもたちは周りにあることを見ながら真似をするような格好でしか選択できません。それは親の方がどんどん無限の可能性を、無限ではないにしてもやれる可能性を提案してやらないと。寂しくしている両親がいて、それをなぐさめるというパターンは三年も続けたらもういいでしょう、と私は思ったのです。


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2017年07月25日

●風間旅人随想(2017/07)(15/17) - HMU 達弥西心

でも、どうしてこうなるのかというと、描けないからでしょう。「自分はこうなったらいい」というのが。やったことがありませんから。誰でもそうですけれどもね。やっぱりそこはMAO(自分と会話)をして、どうしたらいいのか、どう振る舞ったらいいのかと、今までしたことがない自分があるべき自分の生き方や対応の仕方をしてあげないと、みんなを苦しみに巻き込んでしまいます。


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2017年07月24日

●風間旅人随想(2017/07)(14/17) - HMU 達弥西心

自殺したその子は一人っ子でしたから、それに気を遣って、子どもたちが残された親のことを思って集まっているのだと思うのですが、やっぱりそれは親の方が「もういいよ」と言ってあげるとみんな幸せになれるのではないかな、と思います。


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2017年07月23日

●風間旅人随想(2017/07)(13/17) - HMU 達弥西心

私だったら、進学する大学は遠くに行って、「来られない」という形にして、どこかでけじめをつけると思います。親としたら「もういいよ。私たちも忘れたい」と言ってあげなければいけないのに。映画のセリフのように「忘れよう。思い出しもしない」ということを言ってあげたらいいのに。5人の子どもたちも好きで来ているわけではないと思いますから。


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2017年07月22日

●風間旅人随想(2017/07)(12/17) - HMU 達弥西心

…この奥さん、ちょっときついなあと思いました。「それで来てくれたらいい」と言う。まだ来させようとするのです。


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2017年07月21日

●風間旅人随想(2017/07)(11/17) - HMU 達弥西心

それで、奥さんが言ったことです。私はこういう大人になってはダメだなと思いました。「私、別に気にしていないのよ。これは済んでしまったことだから」と言いながら、「あとはあなたたちが大きくなって、奥さんをもらって、子どもができて、そういう姿を見せてくれたら」と言うのです。


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2017年07月20日

●風間旅人随想(2017/07)(10/17) - HMU 達弥西心

奥さんは「私は本当にみんなが毎月来てくれて、すごく助かってます」と言うのです。みんなはいつもワハハと笑って、楽しそうにして過ごします。みんな気を遣っているのだと思います。それで、それだけで帰るというのがいつものことで、5人くらいでずっと三年間、毎月それを続けている。


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2017年07月19日

●風間旅人随想(2017/07)(9/17) - HMU 達弥西心

「おやすみ」と電気を消したと思ったら10分後には下りてきて、「どうしてもはっきり話しておきたいから」ということで、本音で話し出しました。「すごく辛い。もし自分が携帯を見ていたら止められたんじゃないかなと思う」と言う。「そんなこと思っているんじゃないかと思って」と主人は言うのですが、奥さんがこんなことを言いました。それを聞いて私は辛いなあと思いました。


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2017年07月18日

●風間旅人随想(2017/07)(8/17) - HMU 達弥西心

それで、この野球部だった男の子です。ニコニコしている男の子が、この子と親しくしていたそうです。相談に乗ってやっていたのでしょう。それでその子のお父さんと前の晩にだいたいの話が終わって、家に帰るのかなと思ったら彼はそこに泊まるのです。二階に亡くなった子の部屋がそのままにしてあって、そこで寝る。それくらいとても親しかったのだと思います。


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