●風が吹いている - 2021時流鑑定(4/14) HMU 達弥西心●一赤果性が南方位 - 2021時流鑑定(6/14) HMU 達弥西心

2021年02月19日

●自分の念いと天意をどう一致させるか - 2021時流鑑定(5/14) HMU 達弥西心

 さて、人生は偶然か必然か。必然だよね、と言ったら、その必然は、もう一段ハードルを上げて、宇宙の意思だと言った方がいいかもしれません。私たちは宇宙に生きています。その宇宙の意思と自分の意思を一致させ、重ね合わせるようにして生きていこうということです。
 目の前に人生という見えない道がずっと広がっていて、この道の通りに外れずに歩いているうちは何も起こらないのですが、ちょっと片足を外したとか、道を外れて、迷い道に入ってくると「違う、違う」ということで、人生に困ったことが起こるようになっています。困ったことがあったら、「道がちょっと外れたな。どこから外れたのだろう」と振り返って、そこを修正すれば元に戻れるということです。
 人生の困ったことというのは、まずは病気やケガです。そしてトラブル。思うように動けません。それともう一つはお金の問題です。誰が閉めるのかわかりませんが、お金の流れのパイプのバルブをこっそり閉める人がいます。逆にドーンとお金が出て行ったりします。それから、うまくいったりうまくいかなかったりする。そこで生き方の間違いに気づかせるようになっているということです。
 それを私は「天意」としました。天の意思、宇宙の意思、うえの意思です。天意に沿って生きていく生き方を求められていると思います。すべての人が求められています。

 その「天意」というものは一定で、普遍的で、私も、ずっと変わらないものだと思っていました。
 ところが199
5年です。第一回目の時流鑑定を出した年なのですが、前年の1994年12月初めに「1995年は、一年間、こうなるよ」とあっさり言ってきました。「来年はこうなることが決まったからね。それを全部メモしろ。そしてそれをカセットテープに吹き込め」と言ってきました。「吹き込んだものをダビングしていろいろな人に配れ」ということでした。
 それからは毎年毎年言ってくるのです。毎年12月の初め頃に言ってきます。内容は翌年の2月4日から翌々年の2月の3日まで、立春に始まって節分に終わるという「時流」というものがあるよ、ということです。「信じなければ信じなくてもいいけど、まあ、そうなるから対策を立てた方がいいよね。おせっかいかもしれないけれどお知らせしておきます」という内容です。ですから、時流というものは、正しいとか間違っているとか、あいつがいけないとか、そういうものではありません。
 今年の時流、その話を今から長々と、たっぷりと一時間半かけて話をします。

辛丑・六藍日性の年の特徴6つ

 六藍日性が中央に在泊することによる時流の特徴が6つあります。

1.神、仏は存在しないのではないかという気にさせられることが多く起こる

2.「つきあい」を清算させられることになる

3.自分の意見を押し付けると、ケンカになる可能性が高い

4.生きる希望を失ってこの世がいやになったと感じる人が徐々にふえていく

5.チャンスを見極めるのが難しい

6.品揃えの豊富さを追求したくなる
   …
1.神、仏は存在しないのではないかという気にさせられることが多く起こる
 神や仏はいないのではないか。そんな気にさせられることが多く起こります。そんな時流です。人間にとって不都合な出来事が頻発するということです。
 しかし不都合な出来事であっても、自分にとっての現実は、現実です。その現実を否定することは、自分自身のいまの存在を否定することになります。人間は、「いま」の瞬間にしか生きることができません。逃げたり、嫌がったり、無視したりして、否定しても、その現実を生きなければならないのです。しかも、神や仏にすがるのではなく、自分の現実を肯定、大肯定して生きることです。今年一年、「現実大肯定」の生き方を貫きましょう。

2.「つきあい」を清算させられることになる
 たくさんのつきあいを重ねてきたはずです。その「つきあい」を清算させられる、つまり別れがやってくることになります。「岐路の哲学」、「別れの美学」を実践する年になりそうです。見事な清算をやってのけましょう。

3.自分の意見を押し付けると、ケンカになる可能性が高い
 ケンカに発展するのは、お互いに自分が正しいと主張し合うからです。自分が正しいと思うことの裏返しは相手が間違っているという思いです。横並びの正義の主張のし合いはケンカ、仲違い、紛争、戦争にまで発展します。もしかしたらどちらも正しいのかも、どちらも間違っているのかもと考えましょう。アタマ(脳)で考えれば答えが出ません。魂に聞いて天意を探れば、正義の向こうにある真理にたどり着けるはずです。お互いに、MAOして天意に沿って生きる生き方を身につければ、自分の意見を押し付けることもなく、ケンカになる可能性は無くなるでしょう。

4.生きる希望を失ってこの世がいやになったと感じる人が徐々にふえていく
 二つの目でどんなに見渡しても生きる希望は見つからないかも知れません。この世は目に見える世界です。見えるモノだけを見て生きるならこの世がいやになったと感じるでしょう。希望の手がかりが見えないからです。そんなふうに感じる人が徐々にふえていくことになります。
 見通すのは見える世界の向こうに広がる見えない世界です。見えない世界が原因となって、見える世界の結果を創り出すのですから、生きる希望は見えない世界に求めるのです。

5.チャンスを見極めるのが難しい
 今年の時流は、チャンスを見極めるのが難しそうです。チャンスがそんなに転がっていない。チャンスの姿がなかなか見えない。そんな時流です。
 MAOして見えない世界を探るのです。おもいの世界、イメージの世界にチャンスを見つけ出しましょう。チャンスは、思い方を変える、発想を変える、ヒラメキをたぐり寄せることでつかむことです。

6.品揃えの豊富さを追求したくなる
 店や企業は品揃えの豊富さを追求したくなります。お客が品揃えを要望し、店や企業も応えようとするのです。そういう傾向が流行ります。その傾向に舵を切るのが良いでしょう。

時流のはたらき
6つ

 今年の時流はこんな現象をもたらします。時流のはたらきが6つあります。
1.決めることができない人が増える

2.人を動かすのに、情に訴えない方がよい

3.心をたのしませ、なぐさめてくれるものを捜し求めていくようになる

4.「人と比べる」ことを嫌がる人がふえる

5.「一人ぼっちになりたくない」と度々思うことになる

6.いい話に乗り損ねることになりそう
   …
1.決めることができない人が増える
 決める、とは、他のすべてを切って捨てて、たった一つに決めることです。切って捨てることができない、たった一つに絞り込めないために、いつまでも決めることができない人が増えるというのです。魂と会話「MAO」すれば、容易に一つに決めることができるのに、と、私は思います。今年は人生相談に駆け込む人が増えるのでしょう。アタマ(脳)であれこれと考えるから、決められないのです。脳は考える、記憶する、整理する、組み立てる担当ですが、決めるのは魂の担当なのです。理解することと納得することの間には、大きな谷間があるのです。MAO研究所でできるようになりましょう。

2.人を動かすのに、情に訴えない方がよい
 私は、『西心塾』や『達弥西心原論』の講座の中の統率論の講義で、毎年、人を動かすには自己重要感を満たしてあげるために情や蕩らしに訴えるようにと教えていますが、今年の時流ではダメです。人を動かすのに、情に訴えない方がよい時流です。その人の「得られる利益」に訴えた方が効果的です。クールというかドライというか、そんな時流です。

3.心をたのしませ、なぐさめてくれるものを捜し求めていくようになる
 あなたの心をたのしませ、なぐさめてくれるものは何でしょう。旅ですか。音楽ですか。絵画ですか。MAO(自分との会話)ですか。TZUTPですか。心をたのしませ、なぐさめてくれるものを捜し求めていくようになる時流です。MAO研究所にお越しください。

4.「人と比べる」ことを嫌がる人がふえる
 人と同じことを嫌がる時流です。比べることも嫌です。「野中の一本杉」のように独自の生き方をしたい人がふえるようです。

5.「一人ぼっちになりたくない」と度々思うことになる
 独自の生き方をしたいくせに、「一人ぼっちになりたくない」と度々思うことにもなるというのですから、今年の時流はひねくれています。

6.いい話に乗り損ねることになりそう
 あれこれとアタマで考えて、タイミングを逃してしまいそうです。いい話に乗り損ねることになりそうな時流です。乗り損ねたら、それがあなたの現実ですからあっさりと諦めることです。次のチャンスを狙いましょう。

一年を通して心掛けること4つ

 今年は、せめて次の4つだけは心掛けましょう。成功の法則はこの4つです。
1.本気でチャンスはねらう
2.神とか仏とかの言葉をつかわずに、神、仏のはたらきを語るようにする
3.「自分が決める」ことが大事だと心得ておく
4.「人事は神ごと」自分の役割に徹する

1.本気でチャンスはねらう
 チャンスは本気でねらう。本気で仕事をしよう。本気で教えてもらおう。本気で叱られよう。本気で学ぼう。本気でMAOしよう。本気でチャンスはねらうことです。

2.神とか仏とかの言葉をつかわずに、神、仏のはたらきを語るようにする
 新・宇宙気学特別講座で話す「五つの切り札」の六番目、七番目の切り札に「神、仏のはたらきを解説する」くだりが出てきますが、それを神、仏とかの言葉をつかわずに語るというのです。自分との会話、魂との会話、私とは誰のことか、人生の目的、人生経営あたりを解説すると、神、仏のはたらきを語ることができるはずです。

3.「自分が決める」ことが大事だと心得ておく
 自分のことは自分で決める。たった一つに決める。自分が決めることが大事です。自分で生きていくために、自分で決めるのです。

4.「人事は神ごと」自分の役割に徹する
 人事は神ごと、と割り切ることです。その役割、役職、上下関係は神が決めたことです。どんなに不条理に感じても意味があることです。その人事から学ぶことです。
 Netflixで韓国ドラマ『ミセン』を観ながら、自分の若いころのサラリーマン時代を思い出していました。上司である課長代理に、厳しい選抜をくぐり抜けた新入社員たちが厳しく鍛えられます。ドラマだからか「いじめ」に近いものを感じます。
 エリート大学を卒業して入ってきた新入社員の彼が電話でドイツの取引先と話をしています。もちろんドイツ語です。受話器を置くと、さっそく横で聞いていた課長代理が指摘します。「ドイツ語のWの発音は低く、酔って気持ち悪くなって吐いてもどす時のように発音するんだ。やってみろ」と、真似をしてみろと何度もやり直させます。
 課長代理が立ち去った後に新入社員がつぶやくのです。「俺って、大学は文学部ドイツ語学科の卒業なんだけど」と。こんな類いのいじめは私もいくつも体験しました。私は、この先輩は嫉妬しているのだと思っていました。
 ですが、この頃になって先輩や上司はきちんと目的を持って、きちんと集中して叱ってくれていた、と思うのです。嫉妬するのだって、えらく集中していたなと思うのです。必要あっての人事だし、必要あってのお叱り、嫉妬だと思うのです。
 問題は、このとき新入社員の私が、目的を持って、集中して叱られていたか、です。もっと目的を持ち、もっと集中していたら、一気に成長していただろう、と。そんなことを思ったのです。

ラッキーカラー
3色

 今年のラッキーカラーは次の三色です。六藍日性らしい独特な極端な組み合わせです。
1.グリーン
2.グレー
3.ブラック
   …
1.グリーン
 近年グリーンが頻繁に登場します。今年の一番目のラッキーカラーはグリーンです。
 今年のグリーンは、「青緑」と呼ばれるものです。緑に青を加えると青磁色、緑青と呼ばれる色になります。これらの色は気持ちを落ち着かせるのに効果があります。筋肉の緊張をほぐし、リラックスさせてくれる色です。

2.グレー
 二番目はグレーです。意味するところは、1 灰色。ねずみ色。「グレーの背広」などと表現します。2 白髪交じりの髪。グレーヘア。「ロマンスグレー」などと表現しますが、今年のグレーというラッキーカラーの意味は、3 どちらでもない中間的な状態や態度。です。「法律に触れるのかどうか、依然グレーだ」などと使います。中間的な状態や態度のグレーです。

3.ブラック
 三番目のラッキーカラーは、ブラックです。黒色の性質は、収縮色、後退色、強硬色、重量色といった色のイメージ効果を持っていますが、このうち、今年のラッキーカラーの性質は重量色のブラックです。連想する抽象的イメージは「自信」です。連想する物体的イメージは「目玉」目の玉です。性格のイメージは自信過剰、それくらいがよいでしょう。ブラックは若い年代に好まれ、高年齢では嫌われる傾向のある色です。幼少期は好き嫌いの差が大きい色です。特に男性からの人気があります。

九気の在泊方位による時流

 いよいよ、九気の在泊方位による時流です。これはすべての人が受ける時流です。一赤がどうのこうのと言いますが、一の人だけではなくて全員が関わります。ここは自分でオッ!と思ったところ、ドキッとしたところをチェックしておいてください。何度も同じことが出てくると思ったところもチェックしておいてください。
 九気の在泊方位による時流です。六藍日性の中央はすでに説明しましたから、その他八つの九気の在泊方位についてお伝えします。



oitokuyo at 08:00│ HMU 達弥西心 
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