2016年10月15日

●風間旅人随想(2016/10)(2/9) - HMU 達弥西心

「何のために?」と考えても、わけがわからないこともあります。古くからの神社が近くにあります。幼い頃はお祭りなどによく行っていた山の上の神社です。その神社の敷地の隣の土地がひょんなことで手に入ることになりました。ひょんなことというのは、田んぼを預かって作っていたのですが、その持ち主が手放すということで、土地建物と一緒に「実は裏の山に土地があるんだけど、それも一緒に、一切合切引き取ってください」という話になって、それで引き取ったのです。話が決まってその土地を見に行ったら、まさにその神社のすぐ隣の土地でした。しかしほとんど手を入れていませんから木がうっそうと茂っています。ほとんど日が入らない。日が入らないということは後になってわかるのですが、日が入らないと木の背丈がどんどん高くなるのです。葉っぱが光を求めて上に伸びるからです。


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