2016年05月18日

●風間旅人随想(2016/05)(5/7) - HMU 達弥西心

生まれた人は一人残らず歳を取ってやがて必ず死んでいきます。いま生きている人たちは実際に死んではいませんが、必ず死んでいくことを知っています。じん‐せい【人生】とは人がこの世で生きている間。人の一生。[株式会社岩波書店 広辞苑第六版]そうです。人生とは生まれて生きて死んでいくことだということを知っているのです。人がやがて死んでいくのは生まれてきたからなのです。この生身の私は「まぼろしの私」です。まぼろしはやがて消えていくのです。


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