2016年03月15日

●風間旅人随想(2016/03)(5/11) - HMU 達弥西心

この人は早稲田大学の文学部を卒業して本当は漫画家になりたかったそうです。ストーリーはすごくおもしろい。それは評判だったのですが、なにしろ絵が下手。絵でダメだったのだそうです。「くそー。だいたい漫画というのはストーリーじゃないか」と思っていたというのですが、絵が下手では売れません。それでシナリオライターになったのですが、これがまた鳴かず飛ばずで売れなかった。「仕方がないから小説にしよう」ということで小説を書き始めたという、そういう人です。大学を卒業してからもずっと売れないので、食べるのにかなり困ったこともあったみたいです。それでとにかく精神的に変にならないように安定した仕事を持とうと思って食堂のおばちゃんを始めたということでした。


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