2016年03月14日

●風間旅人随想(2016/03)(4/11) - HMU 達弥西心

インタビューはこの辺から始まるわけですから、この人の金銭感覚はどうなっているんだろうと思いますよね。それで、「そうしたらもう食堂の仕事は辞めたらどうですか?」と聞いたら、「いえ、食堂の仕事は生き甲斐ですから辞めません」と言う。もう30何年間もやっているのだそうです。聞かれることを想定しているのでしょう、いきなり「孟子の言葉に」と、孟子の言葉を出しました。「孟子は、決まった仕事があることはとても幸いである。精神的に安定する。精神的に悩まなくてもすむ。働いて決まったお金が手に入るというのは精神的に不安定にならないためである、というようなことを言っていて、本当にそう思っている」と言っていました。


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