2015年04月24日

●風間旅人随想(2015/04)(4/4) - HMU 達弥西心

目的地は近づけば向こうにいく、近づけばまた向こうにいく。到達できないと知って、到達することを意思して近づいていくところです。到達しないから、目的地として意味があるのです。かならず無くなってしまうのになんとしてもあろうとするから煩悩に惑わされます。あってもないがごとく生きる。そうです、人生の目的はゴールのずっとずっと向こうにあるのです。人生の目的は見えないところにあるのです。
(西)


oitokuyo at 08:01│ HMU 達弥西心