2015年04月22日

●風間旅人随想(2015/04)(2/4) - HMU 達弥西心

さて、死ぬことを目的として人は生まれて、生きていくのか。無くなることを目的に生きていけるのか、です。死ぬことが確実なこととして、約束されたこととして生きていくなら、人はいずれ消えていく「まぼろし」なのでしょうか。まぼろしとして生きて、まぼろしとして消えていくのか、です。多くの世界的に著名な作家や詩人たちが人生についてこう書いています。「希望に満ちて旅を続けることが、旅の目的地に到達することより、よいことである」と。人生はたどり着くことより、そのプロセスが大事だというのです。


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