2011年12月17日

風間旅人随想(2011/12)

 結局、一人ひとりが思うその思いがその人の思いであって、それが誰かとほんの少しだけズレていたとしても、その人の思いに違いないのだ。それが、その人の正解なのだ。人は自分と対話しながら、自分を生きていく。誰かと同じでなくても、わかりあえなくても、それが少し悲しくても、寂しくても、それが人生というものなのだ。還暦を迎えて。そう思えるようになった。人はみな自分を生きる。
(西)


oitokuyo at 08:00│