2021年12月

2021年12月24日

●風間旅人随想(2021/12)(8/8) - HMU 達弥西心

見える世界と見えない世界がある。見える世界の住人は「目に見えるものを持っている」。見えない世界の住人は「目に見えないものを持っている」。これが、私がたくさんの事業を手掛けている理由だ。人は見えない世界からやってきて、見える世界を通りぬけて、また見えない世界にかえっていくのだから。
(西)


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2021年12月23日

●風間旅人随想(2021/12)(7/8) - HMU 達弥西心

で、不動産事業に続かなければならないのが遺品整理事業なのだ。
この世に生きている間しか不動産は買えない。この世に生まれる間に不動産を持てない。そしてこの世から亡くなれば不動産は所有できない。手放さなければならない。
つまり、遺品整理の依頼は本人からではないということだ。本人はすでに亡くなっている。


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2021年12月22日

●風間旅人随想(2021/12)(6/8) - HMU 達弥西心

一階に住んでいる夫婦のどちらかが病気になる。亡くなる。5人家族の子どもが家を出て2人になる。まだ気がつかないが、2ー1=1になるとさすがに気がつく、この家は子育てのために建てたんだと。この家の役割は終わったかなと。この家に住む人がいなくなる。生前整理、遺品整理。だれかがこの家をしまわなければならない。


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2021年12月21日

●風間旅人随想(2021/12)(5/8) - HMU 達弥西心

ところが、18歳になったら子どもは家を出る。親を離れる。二階の子供部屋は空き部屋になる。二人の親は一階の1LDKでじゅうぶんに暮らしていけると気がつく。二階がいらなくなる。


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2021年12月20日

●風間旅人随想(2021/12)(4/8) - HMU 達弥西心

不動産業に携わっているとき、人は、80歳まで生きるとして、0歳から80歳までの81種類の人たちが生きていると気がついた。人は一歳ごとに考え方が変わっていく。住宅を自宅として持つのは一家のご主人が30歳を超えて35歳くらいまでの層であり、子どもが小学校に上がる前に動き出す。アパートの部屋が狭くなった。子どもに二段ベッドを買い、勉強机を買ってやる段になって気がつく。子どもに自分の部屋を持たせたい。一生懸命に勉強してくれるだろう。


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2021年12月19日

●風間旅人随想(2021/12)(3/8) - HMU 達弥西心

私が生きていくうえで遭遇する問題を片付けながら、片付けることを事業に取り込みながらやってきた。遭遇する問題とその解決提案がそれぞれの業種というわけだ。不動産業、遺品整理事業、農業事業、健康関連商品販売事業、レストラン事業、菓子製造業。生き方提案事業など。多数の店舗施設を運営している。それらは私の世代の者たちが生きていくうえで必要となったものばかりである。


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2021年12月18日

●風間旅人随想(2021/12)(2/8) - HMU 達弥西心

私は戦後5年目生まれの団塊の世代の一つ下である。同級生が多かった。それぞれに激動の時代を生き抜いてきた。その時代はまさに日本が戦後の荒れ野原から高度成長を遂げた時代でもあった。同時に、生きていく価値観が目まぐるしく変遷した時代でもあった。わけがわからずに一生懸命に生きていた時代だった。


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2021年12月17日

●風間旅人随想(2021/12)(1/8) - HMU 達弥西心

たくさんの職種の事業を手掛けている。混乱しませんかとよく尋ねられるが、そんなことは一切ない。その都度アタマを切り替えて対応している。


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