2016年04月

2016年04月23日

●風間旅人随想(2016/04)(10/10) - HMU 達弥西心

使命の働きとまで言えるかどうかわかりませんが、私にできることというのは人に知らせ、モノを売ることでした。その、モノを売るついでに何かできることがあるような気がする。モノに込められた念いを伝えるのです。
(西)


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2016年04月22日

●風間旅人随想(2016/04)(9/10) - HMU 達弥西心

ああ、村の売店「弥寄館」のそばに銅像がありますが、あれは彼女が作ったものです。やのくに研修所を作るときに作ってもらいました。「ナンバーワン」というタイトルだったのですが、私は「この指とまれ」に変えて。作って送ってくれました。それであそこに設置しました。


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2016年04月21日

●風間旅人随想(2016/04)(8/10) - HMU 達弥西心

あらぬ噂も立てられました。私は別に何とも思ってはいないのですが、「ああ、あなたのパトロンはこの人だったのね」とか言われたりしたと言っていました。特に同業(画家)の人たちからそう言われていました。絵を描いたら高く買ってくれる人とか、お金を出してくれる人が世の中にはいますから。思惑というか、どっちがどっちを利用したとか、陰ではいろいろ言う人がいたようですが、私にも彼女にもなんにも思惑なんてありませんでした。


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2016年04月20日

●風間旅人随想(2016/04)(7/10) - HMU 達弥西心

彼女は親の応援もあったのでしょうが、一人暮らしでしたが天井の高いアトリエを自分の設計で作ったということでした。そんな家に住んでいました。こもって制作すること、そこまでは行くのですが、地元に、一般に評価が下りていかないという、そんな状態でした。広く知らせることは私がセールスマンだからできるよね、と思ったのです。


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2016年04月19日

●風間旅人随想(2016/04)(6/10) - HMU 達弥西心

私は不動産と絵について話したらおもしろいかなと思って企画したのですが、そのとき彼女がなにげなくおもしろいことを言ったのです。「絵というのは、白いキャンバスに向かったときにはもう出来上がりが見えるんだよね。それをその通りに再現(表現)するために絵具をのせていくだけなんだけど、これがまたうまくいかないのよ」と言っていました。「うまくいかないから何度も何度も描き替える。肩がパリパリに凝ってしまうくらいに描き続ける。生活なんてできない。描き始めると何時間も何日も眠らずに描いたりする」という話をしていました。そんな話をミニコミ紙の対談記事に載せたのです。


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2016年04月18日

●風間旅人随想(2016/04)(5/10) - HMU 達弥西心

この人は県内でも画家として高く評価されていたようですが、私との対談記事で一般の人に知ってもらうきっかけを作ってあげたことになりました。地元のテレビなんかにはたびたび出演していましたが、一般に知らせることを誰もしてくれなかったのでした。一般に配布するミニコミ紙に一度載せただけなのですがすごい反響でした。


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2016年04月17日

●風間旅人随想(2016/04)(4/10) - HMU 達弥西心

その後アメリカに渡ったときに新聞記者だったフランス人と結婚をしました。子どもができたばかりで、対談がきっかけで、その子どもを連れて年末の当社のファミリーパーティー(忘年会)に来たりしていました。


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2016年04月16日

●風間旅人随想(2016/04)(3/10) - HMU 達弥西心

私は不動産の会社をやっていましたから、不動産のIchigo(一期)という自社発行のミニコミ紙のインタビューにゲストで彼女と対談をしたのです。「ちょっと対談しようよ」と言って。絵と不動産の仕事をジョイントするような形で話をしました。ミニコミ紙が出来上がってそれが配布されたら、私の方よりも彼女のところにずいぶんな反響があったようで、地元で個展をやっても「載っていたね」というような感じでずいぶん言われたようです。


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2016年04月15日

●風間旅人随想(2016/04)(2/10) - HMU 達弥西心

何ということはない話なのですが、私の同級生の女性に絵描き(画家)がいて、今はニューヨークに住んでいるのですが、当時は徳山に一人で住んでいて、「個展をやるから」と言うので見に行ったらなかなかいいもの(私が評価できるような作品)を出していました。同じ高校(地元の高校)から東京芸大卒ですから優秀です。それに自費で鍋や料理道具まで抱えてフランスに絵を描きに行ったりして、田舎の子にしてはかなり大胆な動きをしていたのです。やるのであれば中央でやった方が活動しやすいのでしょうが心細かったこともあったのでしょう、こちらで暮らしていました。


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2016年04月14日

●風間旅人随想(2016/04)(1/10) - HMU 達弥西心

どんな仕事であっても使命の働きにつなげることはできると思います。思い方一つです。私はセールスをやりながら、与えるセールスというものはできると思いましたから。セールスを成らせてモノを売るのですが、モノを売ることによってモノにこめられた念いを伝えることができて、その人とつながりができるわけで、その人が私とつながることによって何か広がる可能性があるよね、と思ったら私がそれ(広がるきっかけ)になってあげたいなと思っていました。実際にそういう格好にもなっていきましたから、みんなそうしてほしいんだな、そういうチャンスを待っているんだな、ということを思いました。


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