2016年03月

2016年03月21日

●風間旅人随想(2016/03)(11/11) - HMU 達弥西心

しかし人生の途中の最後あたりになると、天意に沿った生き方になっていかなきゃいけないと思うのです。山口さんはこんな生き方が天意に沿っているといいなと思います。あなたの天意に沿った生き方は、どんな生き方ですか。
(西)


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2016年03月20日

●風間旅人随想(2016/03)(10/11) - HMU 達弥西心

私は個人的にはあまり人間的におもしろいとは思いませんでしたが、やっぱり現実的に考えてそういう結論になったのだろうなと思います。「ストーリーを考えつくのは自分では非常に才能があると思っています」と言っていました。そう思っているのなら小説を書くのがいいだろうなと思いました。
人生の手始めはこんなことでいいのだと思います。


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2016年03月19日

●風間旅人随想(2016/03)(9/11) - HMU 達弥西心

家に帰るといつも酒を飲むのだそうです。「これからは高い酒を飲むんだ」と言っていましたが、目の前で飲んでいたのは980円の酒でした。それを買ってきて、プハーッとやりながら飲んでいました。そういう人です。


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2016年03月18日

●風間旅人随想(2016/03)(8/11) - HMU 達弥西心

本当は自分のやりたいことと仕事が一致すればよいのですが、まずは経済的な安定というのを求めること。「それが精神的に安定するから」と、そんなことを言っていました。


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2016年03月17日

●風間旅人随想(2016/03)(7/11) - HMU 達弥西心

それで、突然に「書くことは何ですか?」と聞かれて、即座に「やりがいです」と答えていました。「やりがいだからやっていきたいのですが、食べることと書くことは別のお金でやりたい」ということを言っていました。これから先どうなるかわからないけれども、自分の生き方の中で自分のスタイルというものを見つけた人なんだなと思います。「ある意味でひとり歩きというのはそういうことだろうな」と思いながら私は見ていました。


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2016年03月16日

●風間旅人随想(2016/03)(6/11) - HMU 達弥西心

なぜ食堂のおばちゃんを始めたのかというと、ちょっと料理が好きだったから。それで30何年間、ずっと変わらずにやっています。その食堂は一般の人は入れないらしいのですがとても評判だそうです。300円の定食だと言っていました。本当にボリュームがある料理を作っていました。


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2016年03月15日

●風間旅人随想(2016/03)(5/11) - HMU 達弥西心

この人は早稲田大学の文学部を卒業して本当は漫画家になりたかったそうです。ストーリーはすごくおもしろい。それは評判だったのですが、なにしろ絵が下手。絵でダメだったのだそうです。「くそー。だいたい漫画というのはストーリーじゃないか」と思っていたというのですが、絵が下手では売れません。それでシナリオライターになったのですが、これがまた鳴かず飛ばずで売れなかった。「仕方がないから小説にしよう」ということで小説を書き始めたという、そういう人です。大学を卒業してからもずっと売れないので、食べるのにかなり困ったこともあったみたいです。それでとにかく精神的に変にならないように安定した仕事を持とうと思って食堂のおばちゃんを始めたということでした。


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2016年03月14日

●風間旅人随想(2016/03)(4/11) - HMU 達弥西心

インタビューはこの辺から始まるわけですから、この人の金銭感覚はどうなっているんだろうと思いますよね。それで、「そうしたらもう食堂の仕事は辞めたらどうですか?」と聞いたら、「いえ、食堂の仕事は生き甲斐ですから辞めません」と言う。もう30何年間もやっているのだそうです。聞かれることを想定しているのでしょう、いきなり「孟子の言葉に」と、孟子の言葉を出しました。「孟子は、決まった仕事があることはとても幸いである。精神的に安定する。精神的に悩まなくてもすむ。働いて決まったお金が手に入るというのは精神的に不安定にならないためである、というようなことを言っていて、本当にそう思っている」と言っていました。


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2016年03月13日

●風間旅人随想(2016/03)(3/11) - HMU 達弥西心

この受賞に同僚たちもみんなびっくりしていて「このおばちゃんが何とか賞をとった!」と言っていましたけれども、インタビューで、「賞金はどうしますか?」と聞かれて、「全部飲みます」と言っていました。「高い酒を取り寄せて全部飲みます」と。


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2016年03月12日

●風間旅人随想(2016/03)(2/11) - HMU 達弥西心

この人は食堂のおばちゃんです。新聞配達の社員の食事のまかないをしている人です。新橋の近くのガードの下の小さい食堂のおばちゃんをやっているそうなのです。彼女がリーダーで、あと二人くらい女の人がいて毎日食事を作るという仕事です。新聞販売店の社員食堂とか言っていました。


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