2015年11月

2015年11月20日

●風間旅人随想(2015/11)(6/6) - HMU 達弥西心

私が遺していく経営は、「ま、いいか」の悪意をつみ取り続ける経営。人は善意と悪意のふたつを合わせ持っている。と思う。
(西)


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2015年11月19日

●風間旅人随想(2015/11)(5/6) - HMU 達弥西心

古伝いなり(くでんいなり)に入っているれんこんはシャキシャキれんこんでなければならない。味が同じなら多少クネクネれんこんでも良いわけではない。作り手はつくっている途中できっと気付くはず。「ま、いいか」で突き進んでしまっては、私が作り出した古伝いなりにはならない。


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2015年11月18日

●風間旅人随想(2015/11)(4/6) - HMU 達弥西心

人は善意と悪意のふたつを合わせ持っている。善意が勝てば善い人になる。悪意が勝てば悪い人になる。横浜のマンションが傾いたのはひとりの技師のちょっとした悪意が原因だ。下請の、下請の、そのまた下請のたったひとりの技師の葛藤の末のちょっとした悪意。私も若いころ住宅会社に勤務していたので、現場のようすが手に取るようにわかる。悪意はほんの「ま、いいか」である。基礎の下の地盤強化工事でたったひとりが「ま、いいか」の気の迷いをされると、その上の基礎工事、その上の建設工事のすべてが「ま、いいか」になってしまう。この技師は「ま、いいか」と思う前に、自分の小さな悪意にきっと気付いたはず。


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2015年11月17日

●風間旅人随想(2015/11)(3/6) - HMU 達弥西心

社内で年長の私がいちばん先にいなくなる。だけど、くには残る。ひとは残る。景色は変わらない。残ったものは生きていく。


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2015年11月16日

●風間旅人随想(2015/11)(2/6) - HMU 達弥西心

みんながんばっている。現経営者の私がいなくなっても店を維持していけるようにと奮闘している。後継とは先代がいなくなることだ、いなくなっても何ごともなかったように維持していけることだと繰り返し教えている。


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2015年11月15日

●風間旅人随想(2015/11)(1/6) - HMU 達弥西心

この『うれしい新聞』の記事は各コーナーで執筆者が異なる。20名以上のスタッフがそれぞれに自分の店の記事を書いている。今号は「売れっ子」というテーマだ。私はこのテーマを提示するだけだ。


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