2014年07月

2014年07月18日

●風間旅人随想(2014/07)(3/3) - HMU 達弥西心

「人」という漢字はもともとそういう成り立ちです。ですから人という漢字は、相手が神さまなのです。神さまに向かう姿勢を漢字で表しているのです。それがどんどん変化していって、こういう字になったのですね。人と人が支え合っているのではなくて、人は一人で生きていて、神さまの方を向いて生きていくのが人間とするならば、ひとり歩き、自分に聞いて自分で生きる、神さまにつながって生きていこうという魂基準のこの生き方は、絶対にうまくいくと思うのです。支え合って生きるとか、正しく生きるのが人生ではなく、自分で決めてしっかりとひとり歩きしていくのが、人生なのです。
(西)


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2014年07月17日

●風間旅人随想(2014/07)(2/3) - HMU 達弥西心

人という字は人間が横を向いているのですね。これは何をしているかというと、ひとが腕を垂らして立っている。左を向いてお辞儀をしています。そしてこのひとは何を見ているかというと、神さまを見ているのです。神さまの方をじっと見て頭を下げているのが『人』という字なのです。人は一人で立って歩いていくものです。と、日本の漢文学者・ 古代漢字学で著名な東洋学者である白川 静(しらかわ しずか)さんが書いています(『常用字解』)。私もそう思います。


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2014年07月16日

●風間旅人随想(2014/07)(1/3) - HMU 達弥西心

私は、達弥西心として生き方提案をしていますが、ずっと気になっていることがあります。それは『人』という字です。この字の成り立ちについていろいろな人が言っています。武田鉄矢さんも新渡戸稲造が言い出したのをそのまま引用したのか、「人と人が支え合って字ができています。だから人は支え合わなければいけない」と言っていますが、これが違うのです。


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