2012年09月

2012年09月23日

●風間旅人随想(2012/09)(4/4) - HMU 達弥西心

新しくつくるためには古いものを壊さなければならない。古いものが壊れなければ新しいものはつくれない。「くに」は「くにびと」たちが住むところ。新しい人たちがどんどん集まり、新しい人たちがどんどん生まれてくるところ。


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2012年09月22日

●風間旅人随想(2012/09)(3/4) - HMU 達弥西心

長い間壊れない、朽ちない建物は、維持するしかない。維持すれば、見せるしかなくなってくる。観光価値がどれくらいあるのかわからないが、観光しかないのだ。


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2012年09月21日

●風間旅人随想(2012/09)(2/4) - HMU 達弥西心

街なかに住もうとすると、築後400年のアパートがほとんどで、しかし、家賃はとても高いので地元の人は住めないという。入居者募集の空き室が多かった。日本の木造住宅なら築後年数は30年〜50年が限界というところだろう。


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2012年09月20日

●風間旅人随想(2012/09)(1/4) - HMU 達弥西心

先月初め、イタリア・バチカンに行ってきた。バチカン訪問の目的は別にあったのだが、ローマ、フィレンツェ、ベネチア、ミラノと、古い町の石を敷き詰めた道路をテクテクテクと歩きながら、ほこりまみれになったクルマたちの路上駐車、ぎっしりと建てられた石造りの町並みを眺めながら、ふと、ああこの町たちは、観光しか生きる道はないのかと思った。大きな教会があって、広場があって、店があっても、ほとんど観光客ばかりだったりする。


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