2009年07月23日

●その悲しみを喜びに変えられないか - HMU 達弥西心

七つの悲しみをどうにかして七つの喜びに変えられないものか。

1.お金を稼ぐために働く悲しみを喜びに変えるためには
 お金を稼ごうとしないこと、稼がないこと、働かないこと。そうもいかないから、天意に沿って働くこと。

2.他人と関わる悲しみを喜びに変えるためには
 他人との相違点を認識するために関わる、見本、手本、時には標的になるように関わる、与える実践をするために関わる。

3.イエの中に構成員として存在する悲しみを喜びに変えるためには
 イエを捨てること。そうもいかないから、それぞれの役割(後継する人、後継を支援する人)を正しく理解して関わる。

4.後継させる悲しみを喜びに変えるためには
 後継させないで一生一代を貫いて自分の代で仕舞うか、そっくりそのまま受け継がせるか。

5.リーダーの下に組み込まれる悲しみを喜びに変えるには
 組織に入らないこと。そうもいかないから、そのリーダーの向こうに自分の主を持つこと、リーダーともども主のもとに組み込まれること。

6.嫉妬する悲しみを喜びに変えるためには
 いい嫉妬に転換すること。いい嫉妬は成る、いけない嫉妬は成らない。

7.自分より若い人が増えていく悲しみを喜びに変えるには
 有限の命を持ったモノとして互いに存在していることを認識する。たくさんの体験を持った者とこれからたくさんの体験を持つ者として関わる。若い人たちのエネルギーをもらう代わりに老練な知恵をあげることで関わる。

自分のことより徹底して相手のことを先に考える。その人の悲しみをわかってあげて、その悲しみを埋めてあげていれば、自分の悲しみは見えなくなる。消えてしまう。

達弥西心

oitokuyo at 10:00│ HMU 達弥西心