●自分という存在のことを意識から消す - HMU 達弥西心●生きる悲しみはどこにある - HMU 達弥西心

2009年07月21日

●笑顔は真顔を隠す顔 - HMU 達弥西心

お釈迦さまは人間の生きる悲しみを「四苦八苦」と表現された。

太宰治という人はきっと生きることがとっても悲しかったのだと思う。『人間失格』を読んでそう思った。

笑顔は真顔を隠す顔だと思う。きっと太宰の人なつっこい笑顔は自分の悲しい顔を隠していたのだと思う。初めて人間をやるのって、生きるのに慣れた人と付き合うのは、けっこう疲れるものだと思う。矛盾だらけだと思ったに違いない。

しかしなんとか生き延びているとだんだん慣れてくるもの。

だからといって、生きる悲しみが無くなったわけではない。さあ、どう生きる?

達弥西心

oitokuyo at 10:00│ HMU 達弥西心 
●自分という存在のことを意識から消す - HMU 達弥西心●生きる悲しみはどこにある - HMU 達弥西心