2009年07月11日

●これから起こるであろう時流を読み砕くと (今後表面化するであろう時流現象) - HMU 達弥西心

「思いがけないことに遭遇する」今年の時流鑑定小冊子から抜粋してこんなアドバイスはどうだろう。いまだ事件としては表面化していないが、今後時流の中盤、後半にかけてきっと起こるであろう事件や出来事だ。

・偽物をつかまされる可能性の高い年。
・ものごとを見極める力が弱まる年なので、世の中の動きが読みにくくなる。
・情にほだされて…という失敗をしやすい年ゆえに、それを避けるためには、どのような意図をもって近づいてきているのかを観察すること。
・もうけ話でだまされるという事件が多発する。

達弥西心

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2009年07月10日

●今年の流行から時流を読み砕くと (今年の流行) - HMU 達弥西心

「思いがけないことに遭遇する」今年の時流鑑定小冊子から抜粋してこんなアドバイスはどうだろう。事件には関係ないが、流行に関連する時流だ。

・外見を整えていくように心掛ける。
・自分らしさにこだわるようになるので、自分らしさを演出できるものが人気となる。
・珍しいものが話題になり取り上げられるようになるが、すぐに忘れられてしまう。
・生産者から直接買う方法が人気を得る。

商人はさっそく手を打ってはどうだろう。


達弥西心

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2009年07月09日

●今年の事件から時流を読み砕くと その3(国際問題、地球環境の問題) - HMU 達弥西心

三つ目に、「思いがけないことに遭遇する」今年の時流鑑定小冊子から抜粋してこんなアドバイスはどうだろう。国際問題、地球環境の問題に関連する時流だ。

・自分の問題として引き受けたくないので、責任を他人に押しつけようと画策しているのが目につく。
・身のまわりで起こっている事柄が、互いに関連し合っているようには見えないので、先のことが読めないような気になる。
・先のことが心配だという言葉をたくさん耳にするだろうが、「今年の時流ゆえ」と言い聞かせて、そういうムードに引き込まれないこと。
・資金繰りを見直して変更することになるが、見直しの際世間のムードに影響されてしまうので、5月、8月、10月と3回見直すことをすすめる。
・半年以上先のことについてのアドバイスが意味をなさないことがある。
・人員を増やしたほうがよいと思えても、今年は今いる人員で乗り切ることをすすめる。
・「何が起こるかわからない」という思いが強くなって、相談事に応じるのが怖くなる。

これらの時流のアドバイスには、中東で原子力発電計画が次々に本格化、新型インフルエンザ流行、出産率3年連続上昇などが該当する。
エネルギー資源をどう選択するか、地球環境というより地球そのものを維持していくために地球上の国々はどう連携を取るのか。人口減や少子化は天のシナリオなのか。
天然エネルギーから宇宙的エネルギーへ、機械化から電子化へ、地球化から宇宙化への流れは、団塊の世代が去っていくことの象徴的事象なのか。地球上の人口は今の人口の「3分の1」が妥当なのか。これからのこの世に生まれてくる子どもたちは特別な使命を持った子どもたちなのか。


達弥西心

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2009年07月08日

●今年の事件から時流を読み砕くと その2(経済情勢の問題) - HMU 達弥西心

つぎに、「思いがけないことに遭遇する」今年の時流鑑定小冊子から抜粋してこんなアドバイスはどうだろう。経済情勢の問題に関連する時流だ。

・先のことが心配だという言葉をたくさん耳にするだろうが、「今年の時流ゆえ」と言い聞かせて、そういうムードに引き込まれないこと。
・資金繰りを見直して変更することになるが、見直しの際世間のムードに影響されてしまうので、5月、8月、10月と3回見直すことをすすめる。
・半年以上先のことについてのアドバイスが意味をなさないことがある。
・人員を増やしたほうがよいと思えても、今年は今いる人員で乗り切ることをすすめる。
・「何が起こるかわからない」という思いが強くなって、相談事に応じるのが怖くなる。

これらの時流のアドバイスには、オバマ大統領によるGM国有化問題、トヨタハイブリッドカーで増産体制、北朝鮮は後継問題で内輪もめなどが該当する。「リストラを経て復活上昇」という時流に乗れたか乗れなかったか。

経済情勢への対応はトップリーダーがどう判断するかによる。経済情勢の問題は「トップリーダーの手順の選択」によって結果は大きく違う。


達弥西心


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2009年07月07日

●今年の事件から時流を読み砕くと(人間関係の問題) - HMU 達弥西心

「思いがけないことに遭遇する」今年の時流鑑定小冊子から抜粋してこんなアドバイスはどうだろう。人間関係の問題に関連する時流だ。

・行動に移す前によく考える。
・「自分では決めない人」との付き合いはほどほどにする。
・相手を思いやる気持ちが道をひらく。
・食事や睡眠に気を配ることも大事だが、体の気を整えることを心掛ける。
・考えや意見を出しやすい環境づくりを心掛ける。
・自分の問題として引き受けたくないので、責任を他人に押しつけようと画策しているのが目につく.
・身のまわりで起こっている事柄が、互いに関連し合っているようには見えないので、先のことが読めないような気になる。
・起こる事件は「人のこころがあるのか?」「神仏はいるのか?」と怒鳴りたくなるような内容のものばかりだと思うことが多い年。
・人のいのちを大切にする気持ちがあれば、判断を誤ることはないだろう。
・思いもかけないところで足元をすくわれる原因となるので、競争心をあおるような言動は慎もう。
・無意識の行動、たとえば、考えてもいないことをしゃべっているというような自分の行動に戸惑うことがある。
・見栄を張らないで「あるがまま」で勝負することが好まれる。
・人間関係の狭い人は、今年は決まった人に相談するのではなく、相手をかえてみることをすすめる。
・周囲の人に隠している異性との付き合いは、関係を解消したくなっても解消しにくい年。
・自分自身を飾ってよく見せようとする試みがむなしく思えるようになる。
・自分の都合と一致すれば、何でもやりたいと自己主張したくなる。
・「何が起こるかわからない」という思いが強くなって、相談事に応じるのが怖くなる。

これらの時流のアドバイスには、中央大学理工学部教授刺殺事件やSMAP草なぎ事件、あるいはマイケル・ジャクソン急死事件が該当する。

人間関係の問題の原因は「目に見えるところには無い」から複雑怪奇にみえるが、「原因は目に見えないところにある」と判れば合点がいく。


達弥西心


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2009年07月06日

●思いがけないことってどんなこと? - HMU 達弥西心

思いがけないことに遭遇する、というその思いがけないこととは、いったいどんなこと?

 屮◆アブナイ!」と言われて

△瓩泙阿襪靴変化はします

嫉妬の感情をコントロールできないと・・・(いいことは成る、いけないことは成らない)

ず拠のない信頼は落とし穴に変化

こんな思いがけないことに遭遇するということ。

なので、目標設定のとき定める「基準」(たった一つの目的)があらためて重要だと思い知ることになる。

これが、今年の時流を時流鑑定小冊子から読み砕いた内容だ。

達弥西心


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2009年07月05日

●「ていねい」に生きるってどんなこと? - HMU 達弥西心

ていねいに生きるってどんなこと?小さなプラス(良いこと)をコツコツと積み上げる、積み重ねるってどうすればいいの?

先月は、この『今年の時流を読み砕くセミナー』(9会場)のほかに、月例講演『学校で教えない「金銭感覚」をどう身につけるか』(4会場)を講演してまわった。

その金銭感覚の話の中にこんな話がある。

お金はお札ではなく小銭のほうが大活躍するように遣う。特に一円玉が出たり入ったりするように遣う。支払はまず小銭から、しかも一円玉から順に遣っていく。みみっちいと思われているんじゃないだろうかなどと余計なことを考えなくても、間違いなく思われているから開き直って遣う。私も、宿泊したあるホテルで小銭から順に取り出して支払い、受け取った領収書をきちんと耳を揃えて折りたたんでいたら、従業員から言われた。「まあ、几帳面なんですねぇ。・・・男のくせに。」気にしない。せめて、「・・・男の人なのに。」とでも言ってくれると、と思ったけど、気にしない。実は充分に気にしている。それでもやる。貫く。ていねいに生きるのだ。

なぜか。お金は遣われるために存在するからだ。一番機会多く遣われなければならないのが一円玉、次に五円玉、そして十円、五十円、百円、五百円という順になる。小遣いと呼ばれるゆえんはそこにある。押し遣るように遣う。小銭は出たり入ったり動いているとき生き生きとはたらく。おつりとして使われるときだけ手渡されて、結果邪魔者扱いされて、大きなガラスの瓶なんかに放り込まれた小銭たちは動きたくても動けない、はたらくチャンスを奪われてつらい思いをしている。

小銭は小銭入れに、お札は札入れに、わけて持ち歩く。小銭入れだけで案外用が足せることに驚く。

小銭入れの中の小銭は毎晩洗い銭をする。竹の浅いざるに小銭を全部移して、きれいな水でしゃらしゃらと洗う。つけてきた余計な人の思いを流してやる。洗ったあとは広げたガーゼのハンカチのうえに左から五百円玉から順に並べていく。一晩かけてゆっくりと乾かす。

朝になると乾いた小銭を順に小銭入れに収めていく。これで、小銭入れの中に小銭の種類と枚数がアタマに入る。買い物をしながら、小銭の小さいほうから順に支払う場面が描ける。小銭たちは喜び勇んではたらきに出かけていく。よろこんで遣われていくのだ。

お札は、低温でのアイロンがけだ。ていねいにしわを伸ばしてやる。札入れには額面の小さい順に天地表裏を揃えてきちんと納める。小銭で足りないときだけお札を遣う。先にお札のほうから出して小銭のおつりをもらうことを極力さける。

これが、ていねいに生きる金銭感覚だ。

もう一つ、私が実践している習慣がある。ていねいに生きる実践その2だ。

朝起きるとまず玄関の床を雑巾でていねいに水拭きすること。靴を広げた新聞紙のうえに上げて、タイルの床をしゃがんで手で横拭きしてそのあと縦拭きする。床が乾いてから靴を下ろす。ほんのわずかな時間だが、「ていねいに生きるといい」という今年の時流を実感することができる。起き出して実践を忘れていても、出かけるときに靴を履く瞬間に必ず思い出す。そこで「今日はまあいいか」と流さずに、早速拭き掃除に取り掛かる。

「ていねい」に生きる、とはそんなこと。小さなプラスを積み重ねること。

達弥西心


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2009年07月04日

●思いがけないことに遭遇する - HMU 達弥西心

今年の時流鑑定小冊子のタイトルは「思いがけないことに遭遇する。〜しっかりと自分自身と対話しよう〜」だ。今年の時流が始まる(立春)前、半年以上前、去年の12月初めに決定している。

それに、今年の生き方として、『「ていねいに」生きる。』をテーマに定めた。

〆Gは、思いがけないことに遭遇する。つまり、大きなマイナスの想定外の出来事に遭遇するので、日々心がけることは、ていねいに生きること。つまり、小さなプラスをコツコツと着々と積み上げていこう。雑な生き方はいけない。そのために、自分に言い聞かせ、自分自身に尋ねることを、「自分自身の身になって」、深めていこう。

今までの経験や知識にはない大きな想定外のことが次々に襲ってくる時流というわけだ。大きなマイナスの穴を、一発逆転を狙って大きなプラスで埋めようとすると、マイナスの穴を広げてしまう結果になるので、とにかくコツコツと小さなプラスを積み重ねていこうということだ。

今年の時流をタイトルとテーマから読み砕くと、こういうことになる。

達弥西心


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2009年07月03日

●あなたの親切とわたしの迷惑 - HMU 達弥西心

勝手な思いで、あるいは自分流の正義を振り回すことで、自分は満足していても、誰かに迷惑をかけていることがあるかもしれない。

わたしの親切とあなたの迷惑についてはよくわからない(あなたが迷惑がっているかはわからない)が、あなたの親切とわたしの迷惑ならよくわかる。誰だってそう。

日経ビジネス人文庫『名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方』鈴木康之著から引用する。


 コピーライターの川辺京さんが広告主に信頼されて、長い間、広告素材となる話を丹念に取材し、それを同ホテルのホスピタリティと同質化した上質な言葉遣いで丁寧に丁寧に書き続けました。その一編です。

 一昔前、月刊『文芸春秋』のカラー一ページを使い、同じフォーマットでしつらえた帝国ホテルの広告が続きました。購読者の中にはこの広告ページのファンもいたという名物シリーズでした。


紙クズはもう一泊します。


アーサー・ヘイリーの小説、「ホテル」で、事件の重要な証拠となるメモが発見されたのは、焼却炉に入る寸前のゴミの山でした。小説の中だけではありません。実際のホテルでも、いろいろな出来事は日常茶飯事。例えば、大事なメモをうっかり捨ててしまったら?−−−大丈夫、ご安心ください。お部屋のクズかご中身を、お客さまがテェックアウトなさった後、フロア別にまとめられ、さらに一昼夜ホテルに滞在(ステイ)しています。

捨てたのか、忘れたのか、判断つけがたい残留物。こちらはゴミよりも長く滞在いただくことになります。パスポートをはじめとする明らかな忘れ物は、もちろんお客さまにご連絡差し上げます。いずれにしても1日分だけでも相当な数、保管するスペースの確保もたいへんです。

無駄といえば、無駄におわることも少なくありません。しかし、帝国ホテルを選んでよかったと思ってくださるお客さまがいらっしゃる限り、私たちはその無駄を大切にしたいと思っています。


ふつうは、ゴミというものは、捨てると、誰の目に触れることもなくそのまま焼却炉に直行するものと思っている。この広告文もそれを前提に書かれている。だから読み手は驚く。そして感激する・・・、か?

ホテルではゴミ箱に捨てたメモまでチェックされているのかとぞっとする者もいるかもしれない。あなたの親切がわたしの迷惑になってしまうこともあるかもしれないのだ。実際、宅配便で届いた箱に張ってあった送り状伝票をそのままゴミとして出してそこから携帯番号を盗まれてストーカーや詐欺に遭った事件もあったし、私のもとにも「宇宙気学って何ですか?興味があって」と問い合わせの電話をかけてきた宅配会社の男性パート社員もいた。危機管理とサービスの間に谷間が確かにある。その人の「ふつう思っていること」に基づいて人は行動するものだからだ。

で、勝手な思いで、あるいは自分流の正義を振り回すことで、自分は満足していても、誰かに迷惑をかけていることがあるかもしれない、と思うのだ。そして、わたしの親切とあなたの迷惑についてはよくわからない(あなたが迷惑がっているかはわからない)が、あなたの親切とわたしの迷惑ならよくわかる。誰だってそう。とも思うのだ。


ふつう目に見えない時流ってあるよねと思っている人に、「時流を読み砕くセミナー」を語るのは易しいし、伝わりやすい。見えないものを見るには描くしかない。

思っている人は描きやすいのだ。

そうかなあと思っている人に語っても伝わりにくい。思ってもいない人は描けないのだ。伝わりにくいから繰り返し伝えるしかない、伝わるまで伝えるしかないと思っている。それがこのブログを始めた理由である。

達弥西心


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2009年07月02日

●目に見えないものだけが在ることだってある - HMU 達弥西心

時流なんて目には見えない。見えないから無い、とは言い切れない。目に見えないものだけが在ることだってある。

見えない時流を伝える私と見えない時流を感じ取るあなた、どういう関係になっているのか。

先日私は「今年の時流を読み砕くセミナー」で大きな地方都市の新幹線駅に隣接するビルの高層階の部屋にいた。素晴らしく見晴らしがよくて遠くの町まで見通せる。眼下に新幹線の駅前ロータリーがよく見える。ミニチュアカーみたいなタクシーが整然と並んでいる。歩道橋を歩く人たちは小さくて可愛い。騒音などは何も聞こえてこない。

そこに一台の街頭宣伝車が、大きなボリュームで広報しながら、駅前の道路をゆっくりと過ぎていく。スピーカーから流れる男の人の声は心地よく私の耳にもはっきりと届く。大きな声はまっすぐに上にあがってくる。「聖書にこうありますように・・・。」キリスト教関係の広報車なのだと思った。暮れかかる遠くの景色を眺めながら、その声と言葉をうなずいて聴いている私だった。

ふと、この街宣車が過ぎていく街角の、すぐ傍らを通りすぎる人たちは聴いているか、聞こえているのかと思った。マイクを片手に話しかけるその人は熱心に伝わるようにと念いを込めても、受け取る側の姿勢によって伝わるか伝わらないかが決定づけられるのだ。聴こうとしない、聞く気のない人には聞こえないのだ。

「確かにあの時そこにきみはいたよね、確かに話したよね、聞いていただろう?」というと、「いたけど、その時私には聞こえていなかった」と答えられた経験を持つ私は、聞いていても聞こえないことがあることを知っている。聞く用意のない人には聞こえないのだ。そういう人たちに伝えようとする私は、何度も何度も同じ話を繰り返すしかないのだと知った。

聞こえているのにわざと曲げてとる人、あげ足を取る人、攻撃してくる人、みんな焦っている。決めつけて攻撃してくる人は自分がそうなりたいのだ。自分の、限りある命と夢見る夢とのバランスを失っている。きっとつらいだろうと思う。

見えない時流を伝える私と見えない時流を感じ取るあなたの関係は、つまり、あなた次第ということになる。もちろんこれは私の勝手。

達弥西心


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