2017年01月23日

●風間旅人随想(2017/01)(8/18) - HMU 達弥西心

どうしてうちの会社を調べたかというと、これがまたおもしろくて、こんなことは札幌の会社は知らないはずなのですが、高知のある大手損保会社の担当か支社長がつい最近転勤になって、転勤した先が、なんと徳山だったのです。それでそこに調べさせたのだそうです。「ちょっとこの会社について調べてくれ」ということで。その社長は損害保険の代理店もやっていたのです。「不動産業を長く真面目にやっているし、信用はあるから」ということで、その結果を聞くのを待ったために翌日まで話がつかなかったのでした。私は待たされたのです。それで話が決まりました。


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2017年01月22日

●風間旅人随想(2017/01)(7/18) - HMU 達弥西心

そのうち夕方になって時間切れになってしまって、翌日もう一度行きました。その間にうちの会社(ピアレックス)のことを調べたらしくて、急転直下「お宅と取引をしよう」ということになりました。「お宅に卸せばいいんだね。お金は翌月末で」という話になって話が決まりました。


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2017年01月21日

●風間旅人随想(2017/01)(6/18) - HMU 達弥西心

その人も確かに、「この会社はこの頃信用がなくて。商品を送ってくれと言うのだけど。お金と引き換えだったらいいのだけどね」という話をします。社長のところはつくって売りたいわけです。それで、私が「うちが代わりに仕入れるというのはどうでしょうか?」と言いました。行ってのっけに話をするわけです。向こうの社長は「まあ、あなたのところが、失礼ですが、信用があればいいですけど」と言ったきり話をズラします。何時間も話したのですが、核心の取引きの話にならないのです。ただ、なぜだかわかりませんが突然に「お昼ごはんを食べろ」と言って、食堂に連れていってご馳走はしてくれるのですが、最終的にどうしてもうんと言わない。


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2017年01月20日

●風間旅人随想(2017/01)(5/18) - HMU 達弥西心

ネティエノという会社をつくったばかりでしたから、強い取扱商品がほしかったということもありました。そのまま高知県に飛んで社長に会いました。私もこれまでにいろいろな人に会いましたけれども、なかなかの人でした。手ごわいという意味です。


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2017年01月19日

●風間旅人随想(2017/01)(4/18) - HMU 達弥西心

終わって控室にいるとそこの社長がやって来て、「とてもよかったです」と言う。ところがその後に、「もうビデオを見られたと思いますが、実はこういう商品を全国に販売している会社なのです」と言うので、「私もそれとどういう関係があるのかと思っていました」と言ったところ、「お願いなのですが、高知県のメーカーから仕入れてそれを売っているんですけど、今、100台くらい売れているのですが、お金がなくて仕入れられないのです。ぜひ、うちの代わりに仕入れてください」と言うのです。「うちはあなたが仕入れたものから仕入れて売ります。うちの信用がメーカーさんになくなったものですから、お金がないというのを知っていますから、うちの権利をあなたに全部お譲りいたします。全国の総販売店をやってください」と言うのです。


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2017年01月18日

●風間旅人随想(2017/01)(3/18) - HMU 達弥西心

「話を聞きたいと言う人がいるのだったらとにかく行ってみよう」と思いました。その頃は退屈なくらい暇でしたから。それで飛行機に乗って初めて札幌に行きました。確かに、そう50人くらい集まっていました。司会の人に「どうぞ!」と言われて、話をしました。聴衆からは口々に「すごくよかった」と、講演は好評でした。


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2017年01月17日

●風間旅人随想(2017/01)(2/18) - HMU 達弥西心

「弊社はこれを販売しているのですが、あなたの噂を聞いてお願いにあがりました」と言いながら、「あなたの講演をぜひ札幌で開催してください。50人くらい集められます」と言う。私はそれに乗ってしまった。


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2017年01月16日

●風間旅人随想(2017/01)(1/18) - HMU 達弥西心

ネティエノをつくったばかりのときに『イオネット』という商品を扱いました。今思えば変な話なのですが、突然、沖縄出身だと思われるような名前のおじさんがやって来たのです。訪ねて来ました。その人が所属していたのは北海道の札幌の会社です。「札幌のある会社にいまして」ということでビデオを見せてくれました。『空気と何とかの関係』という題のビデオで、「人間には空気が必要です」という内容のビデオを見せてくれました。これはなかなかいい商品だなと思いました。ただ横になるだけの治療マットですから。これが『イオネット』だったわけです。いまは廃番になりましたが、全国にかなりたくさん売れました。


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2016年12月23日

●風間旅人随想(2016/12)(8/8) - HMU 達弥西心

間(かん)髪(はつ)を容(い)れず、とは《「説苑(ぜいえん)」正諫から。あいだに髪の毛1本も入れる余地がない意》少しの時間も置かないさま。「質問に間髪を容れず答えた」[補説]「間、髪を容れず」と区切る。「かんぱつを、いれず」「かんぱつ、いれず」は誤り、なのだそうです。
(西)


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2016年12月22日

●風間旅人随想(2016/12)(7/8) - HMU 達弥西心

そういうふうに、自分なりに「そうせざるを得ない仕組み」を作っていくともう後延ばしはしなくなります。要するに、暇(すき間)ができるから後に延ばすのです。間に髪の毛ほどのすき間もつくらない「間、髪を容れず」。ポイントはそのくらいのことかな。「間」を空けると「魔」が忍び込む、と私は自分に言い聞かせています。


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