2017年07月23日

●風間旅人随想(2017/07)(13/17) - HMU 達弥西心

私だったら、進学する大学は遠くに行って、「来られない」という形にして、どこかでけじめをつけると思います。親としたら「もういいよ。私たちも忘れたい」と言ってあげなければいけないのに。映画のセリフのように「忘れよう。思い出しもしない」ということを言ってあげたらいいのに。5人の子どもたちも好きで来ているわけではないと思いますから。


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2017年07月22日

●風間旅人随想(2017/07)(12/17) - HMU 達弥西心

…この奥さん、ちょっときついなあと思いました。「それで来てくれたらいい」と言う。まだ来させようとするのです。


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2017年07月21日

●風間旅人随想(2017/07)(11/17) - HMU 達弥西心

それで、奥さんが言ったことです。私はこういう大人になってはダメだなと思いました。「私、別に気にしていないのよ。これは済んでしまったことだから」と言いながら、「あとはあなたたちが大きくなって、奥さんをもらって、子どもができて、そういう姿を見せてくれたら」と言うのです。


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2017年07月20日

●風間旅人随想(2017/07)(10/17) - HMU 達弥西心

奥さんは「私は本当にみんなが毎月来てくれて、すごく助かってます」と言うのです。みんなはいつもワハハと笑って、楽しそうにして過ごします。みんな気を遣っているのだと思います。それで、それだけで帰るというのがいつものことで、5人くらいでずっと三年間、毎月それを続けている。


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2017年07月19日

●風間旅人随想(2017/07)(9/17) - HMU 達弥西心

「おやすみ」と電気を消したと思ったら10分後には下りてきて、「どうしてもはっきり話しておきたいから」ということで、本音で話し出しました。「すごく辛い。もし自分が携帯を見ていたら止められたんじゃないかなと思う」と言う。「そんなこと思っているんじゃないかと思って」と主人は言うのですが、奥さんがこんなことを言いました。それを聞いて私は辛いなあと思いました。


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2017年07月18日

●風間旅人随想(2017/07)(8/17) - HMU 達弥西心

それで、この野球部だった男の子です。ニコニコしている男の子が、この子と親しくしていたそうです。相談に乗ってやっていたのでしょう。それでその子のお父さんと前の晩にだいたいの話が終わって、家に帰るのかなと思ったら彼はそこに泊まるのです。二階に亡くなった子の部屋がそのままにしてあって、そこで寝る。それくらいとても親しかったのだと思います。


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2017年07月17日

●風間旅人随想(2017/07)(7/17) - HMU 達弥西心

ですから、「もし自分がメールをもっと前に見ていたら止めることができたかも」と、そういう自分の負担があったのです。別にこの子が悪いわけではないのですがね。自殺した子はしょっちゅう悩む子だったので、それをみんなで励ましてきたのですが、その日は返事ができなかったのです。その男の子はいじけちゃったのでしょう。


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2017年07月16日

●風間旅人随想(2017/07)(6/17) - HMU 達弥西心

どうしてその家に行くかというと、その日、自殺した子に「カラオケに行こう」と誘っていたのですが、その子は来なかった。自分はカラオケの部屋だったので携帯電話を置いて歌っていた。それでカラオケが終わって携帯電話を見たら「返事してくれよ」と、その男の子からメールが入っていて、「もう、いいよ。決して恨んでいないから。さよなら」とあって、その後に自殺していたということでした。


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2017年07月15日

●風間旅人随想(2017/07)(5/17) - HMU 達弥西心

向こうの父親が聞きたいことは、三年間どういう思いでここに来ていたのか、ということ。「負担をかけていたのではないか」と言う。いつもニコニコして話をしてくれているのですが負担がかかっていたのではないか、と。「私たちも楽しみで君たちと会っているんだけど、負担ではなかったか」と言う。彼はニコニコしていましたが真顔になって、「負担じゃないと言ったらウソになる」と言いました。それはそうですよね。


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2017年07月14日

●風間旅人随想(2017/07)(4/17) - HMU 達弥西心

ところが、明日がその日だというときにその子にメールが入ったというところから番組が始まります。向こうのお父さんからメールで、「君だけ、前の日に来てくれないか?」ということでした。受験勉強をしているのですが。その子の母親は「えーっ、行くの?」と言うのですが、「うん、行くよ」と言って出掛けました。


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